【沖縄のパーソナルトレーニングGYM】

A-DREAMです✨

気付けば、10月も半ばとなりました。🍃

2020年は、大きな転換期を迎える人も多いかと思います。

コロナ自粛をきっかけに、生活の見直し、働き方・生き方の見直しを問いただされている方も少なくはありません。

人は、疲れを感じる時、身体の疲労感よりも、脳のストレスで疲れている場合がほとんどです。

その脳の指令から、様々な生理的な反応が起きてきます。

この期間、多くの不安感じやすくなりますよね。

人は不安という感情という経験したことのないような体験をすると、

その記憶がよみがえることで（フラッシュバック）
さらに体験が増していくかのように身体が反応しています。

不安を感じた時、

涙っぽく・怒りっぽく・不安・無気力、等、
これは自然な反応です。

そんなとき意識的に対応したい方法は、瞑想です。

■未来に対する安心をつくる

不安になった時、呼吸が浅くなりやすいので、ゆっくり目を閉じ、リラックスして瞑想してください。

身体をリラックスさせると、良い状態をイメージがしやすくなります。
例えば、
カラダに意識を向けて
呼吸を整えてコンディショニングする。

自分の価値観と繋がる。
イメージリハーサルしておきます。

■深呼吸
呼吸は頭にも、カラダにも、思考にも
潜在意識の働きにも影響しています。

運動や瞑想で心拍数が変わります。
しかし、脳内の循環は心拍数ではなく、
呼吸数と対応しています。

意識と呼吸のリズムは
明確な繋がりがあります。

■周辺視野
周辺視野を使ったリラックスできる方法です。

あごをゆるめて、視野を外側に広げていくと
リラクセーションをもたらします。

■安定をつくり、自分に教えてあげます。

自分の手をトントンと動かし
自分の身体にやさしく触れます。

そうしながら腹式呼吸を続け、
ねぎらいの言葉で自分に教えます。

「私は大丈夫」
「私はよくやっている」

最後にこの安心した感情を
思い出せるようにします。

■ねぎらいの言葉
ねぎらうことは、
心の回復に役に立ちます。
「私をねぎらって」と人に言う。
「この状態でよくやっている」
と、自分を認める。

■感情の解放
例・・怒りがあると感じたら大きな声を出す。

泣きたいときには、泣きましょう。

■イメージ法
イメージをしながら深呼吸をする。

吸う息で・・・愛と真実の力を体内に取り入れる
吐く息で・・・体内に滞った負のエネルギーを解き放つ

■自分へ
このようなことは、
ほとんど起きないということを伝える。

・「ぎゅっ」と抱きしめて、トントンする。

・安定、安心した後「おまじない」をつくる。（アンカーリング、しくみつくり）

・歌を歌う、身体を動かす。

・絵を描く、良いイメージになるよう
自分に良いイメージの質問をする。

自分の考えが乱されてしまうような、雑念が出てくるメディア番組はできるだけ避けましょう。

最近は、ヨガを始めて、色んなことが集中しやすく、朝の目覚めも良くなりました🙏🧘‍♀️

今朝は、5時に目覚め(笑)、南城市にあるヤハラヅカサ、開闢の神へ祈りを捧げて参りました。

そして、ゴルフレンジへ🏌️‍♀️。打ちっぱなし🏌️‍♀️練習。わたしにとっては、最高の始まりです🙏

いつもご利用頂く皆様、いつもありがとうございます。

沢山のご紹介もありがとうございます。

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平田あゆみ